会いたい人になろう

子どもと接する場合に、ただ勉強を教えるだけの家庭教師になってはいけません。まずあなたが考えるべきことは、子どもにとってあなたに会うことをストレスに感じさせないことです。ただ勉強をひたすら愚直に教え続けることは子どもにとってもつまらないですし、あなたとは二度と会いたいと思わなくなるでしょう。なので子どもとどれだけ仲良くなれるのか?ということを一番最初に考える必要があります。最近ではよく授業中に雑談を交える先生もいらっしゃいますよね。突如雑談をし始めた途端、急に話を聞き始める子どももいるくらいですので、雑談という要素は授業をする上でも時には重要になります。雑談を入れる理由は、単純に先生が喋りたいからという場合もありますが、それ以上に一旦頭を小休憩させるために先生は考えて投入するのです。もし家庭教師をするなら、あなたも是非授業以外でのコミュニケーションにも重きを置いてみましょう。では具体的に家庭教師として働く場合、どんな雑談をしていけば良いのか?実際にはどんな子どもを相手にするのかで決まりますが、一番鉄板となるのはやはり「学校に関する出来事に触れてみること」だと思います。話の内容は本当にどうでも良いようなことで構いません。例えば給食は何だったのかとか、今のクラスは楽しいか?など、聞けることはなんでもあります。ある程度コミュニケーションが取れてきたら、今度は今流行っていることにも触れて、ちょっと楽しくなるような話題で雑談をしてみると、子どもの心は家庭教師であるあなたに開けるようになるでしょう。